若者居場所工房 ぐーてん
ひきこもり等の課題を抱え孤立しがちな若者達の居場所づくりをしています。 同じ悩みや課題を抱えるスタッフが居場所での仕事や研修を通して、励まし合い支え合いながら社会参加を目指しています。

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居場所プログラム~紙漉きって?~

こんにちは すっかり夏ですね

さて、今日は居場所プログラムで行っている【紙すき】のご紹介です

居場所プログラムは、生きづらさを抱えた若者たち(15歳~39歳)が、
 定期的に通いながら就労に向けて 人や社会とつながるためのトレーニングを
 していくものです。 毎週月曜日、10時~16時に実施しています(登録制・要予約)
 参加費は1回500円となっています。)

紙すきと言っても、べつにアイ・ラヴ・ペーパー!ということではありません
使い終わった牛乳パックから再生紙を作るのです。

本当は牛乳パックを千切って砕いて、水に溶かして古紙パルプにするところから始まるのですが、
今回は過去に使いきれなかったパルプや、余った再生紙があったのでそれを水に溶かして使いました。

で、再生紙の原料となるパルプがこれです。
パルプ1

どろどろですね~、ぐちょぐちょですね~。
パッと見お粥のようにも見えますが、これ全部、紙が溶けたものです。


そしてこのパルプを、更にミキサーを使って細かくします。
たっぷりの水にお玉一杯のパルプを入れて、約3分。
ミキサー1
じょわわ~

さて次は、こうして出来たパルプのジュース(!)を、
衣装ケースにたっぷり溜めて、それを網を張った木枠ですくっていきます。
紙すき3

これを、水気を取って充分乾燥させると、しっかりとした紙になります。

なので、これをタオルで挟んでから、その上から麺棒を転がし水気を吸い取ってやります。
のばし1

その上、アイロン掛けをして水分をさらに飛ばします。
そうして出来た紙を布の上に並べていきます。
この段階ではまだ湿っていて、下手に触るとすぐに千切れてしまいます。
慎重に、慎重に……
今日は今週末に行われる「庄内ハピネス」にむけて
銀座食堂のデコレーション用にピンクのハートの作成
ピンク紙すき
これが乾いたら、ハート形にカットしていきます

銀座食堂では、ディナータイムにぐーてんで作成した
紙漉きコースターにも出会えます
美味しいふわふわハンバーグだけでなく、コースターにも注目です
蜀咏悄_convert_20121115104054

居場所利用について詳しくお聞きになりたい方は、
まずはお電話にてお問い合わせください

************************
若者居場所工房 ぐーてん
 豊中市庄内西町4-25-5
 TEL 06-6842-7129(平日9時30分~17時30分)
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「居場所プログラム」レポート①

こんにちは若者居場所工房ぐーてんです。

ぐーてんは、生きづらさを抱えた若者たちが、定期的に通いながら就労に向けて
人や社会とつながるためのトレーニングをしていく場所です。

今回は「居場所プログラム」についてご紹介したいと思います。
「居場所」は毎週月曜日、10時~16時に実施しています。(要予約)
参加費は1回500円となっています。

先日、実際に紙すきを取材に来てくれたので
そのレポートお届けしたいと思います

パルプ1 
これは材料となるパルプです。食べられそうですねー。食べませんよ(笑)

次にパルプを水と混ぜてミキサーにかけます。
ミキサー1 
ここまでは本当に飲食物を作っているようにも・・・
もちろん食べませんよー・・・きっと

次にミキサーにかけた材料を写真のように漉きます。
紙すき1 
完成後の紙の厚さはここで決まります。
しかしやっていると中のパルプが減って来るので厚くするのが難しくなってくるのですよ。
ようやく飲食物作ってる様子じゃなくなりましたねー

これが漉いて型から外した直後です。ここからいろいろやって乾かしていきます。
紙すき3 

こちらはうどんを伸ばしてい・・・るのではなく、
先ほど漉いたばかりの紙の水分をタオルに吸わせているのです。
のばし1 

その後アイロンでさらに水分を飛ばしています。
アイロン1 

あとは自然にかわいてくれるのを待つ!というわけです。
干し1 

以上が大まかな流れです。

これまでの作業をするのにひとりでやるのは難しく
色々な方々と一緒にやっていくことこそが、
人とかかわっていく事の練習となるのです。

利用してみたいな~と思われた方は、
まずはお電話にてお問い合わせください。
見学にお越しいただける日程をご案内します





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